花の名所案内・當麻寺の牡丹(ボタン)

花の名所案内

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當麻寺のご紹介

當麻寺は、奈良県の中西部に位置する、白鳳・天平様式の大伽藍を有する古刹です。

金堂の弥勒仏や四天王、梵鐘などの白鳳美術を今に伝えるほか、古代の三重塔が東西一対で残る全国唯一の寺としても知られているそうです。

牡丹の花庭園

大輪の花を誇らしげに咲かせる牡丹は、

“百花の王””富貴の花”とも呼ばれるお花です。

ふっくら丸いお花は、一輪が大きくて東洋の高貴な姫君のよう。

當麻寺の牡丹の庭園では、4月下旬-5月はじめ頃にかけて

80種3000株もの牡丹が咲き誇ります。

牡丹と仏教

牡丹は、獅子坐に座る大日如来さまへの供花として、

唐の都では多くの寺院に植えられていたそうです。

現世の浄土を感じられる光景だったでしょうね。

牡丹に傘をさす理由

牡丹のお花は、雨にあたるとすぐにしぼんでしまうので

長く牡丹を楽しむには、傘は重要なようです。

また、日当たりの良い日陰を好む為、

和傘での日よけが良いころ合いなのでしょうね。

牡丹以外の美しい花

二上山を背景にした、當麻の自然を楽しめる庭園では、

てっせん、つつじ、空木、珍しい白藤などをはじめ、あじさいや芙蓉、桔梗など、

四季折々に美しい花達が、参拝者を出迎えてくれます。

 

浄土庭園内には

阿弥陀仏の姿を写す「宝池」があります。

鯉達も気持ち良さそうにスイスイ泳いでいましたょ♪

 

 

 

當麻寺 奥院
拝観時間: 9時~17時
拝観料: 大人500円(宝物館入場料含む) 子ども250円
〒639-0276 奈良県葛城市當麻1263
近鉄南大阪線 当麻寺駅下車 700m
TEL 0745-48-2008

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